こんにちは!ひま部の駆け出しアルパカです。
前回はひま部の使い方を簡単に説明したので、今回は知っていると便利な機能をどんどん紹介します!使い方をマスターしてどんどんひま部を楽しんでくださいね!
タイムライン

ひま部には時系列で並ぶタイムラインがあって、それぞれの投稿に対して返信、GIFリアクション、いいね、フォローができるようになっています。Twitterと使い方は似ているので、操作は簡単です。ちなみにひま部ではフォローすることを「推しメン」、フォロワーのことを「ファン」と呼んでいます。

自分から新しい投稿をするには右上のペンマークをクリックします。ポップアップが出現し、投稿が可能になります。NGワードをつぶやくとペナルティがあるので、他人を不快にさせる投稿は控えましょう。投稿をすると、すぐに何らかの反応がもらえます。
投稿には写真や位置情報を載せることができたり、フォントカラーやフォントサイズを変更、さらにはグループ通話機能である「誰でも通話」機能が備わっています。
フォントカラー変更したり、フォントサイズを大きくしたり、その時の自分の感情に合わせて投稿で自分自身を表現することが可能です。
目玉機能である「誰でも通話」は9人までの複数人電話が可能であり、仲の良い友達同士で会話を楽しむことができます。電話画面で友達を招待することが可能なので、人数に合わせてドンドン友人を招待していきましょう!

タイムラインの種類
タイムラインは以下の4つの種類があります。
全校生徒

こちらは、ユーザーの投稿が全て並んでいる場所です。20時ごろになると秒間数十の投稿がされたり、めちゃくちゃ盛り上がります。明け方の4時頃ですら毎秒投稿があるので、本当に「ひま」(褒め言葉)な人が多いのがわかります。ユーザー同士の会話も見ることができるので、気になった会話があったら横入りすることも可能です。難しく考えず、興味の赴くままに部員にリプを送ってみましょう。
推しメン
ひま部でいう推しメンはTwitterやインスタグラムでいうフォローと一緒です。お気に入りのユーザーや友達を推しメンにして投稿を見逃さずにチェックできる仕様になっています。タイムラインやチャットで仲良くなった部員を推しメンにしておくと良さそうです。また部員同士でファン数を競っているのをよく見かけます。
ぼっち
ぼっちタイムラインには、誰からも反応されない寂しい投稿が並んでいます。逆に言えば話し相手がいない暇な人達の投稿が並んでいるので、自分が話し相手を見つけるには、ある意味わかりやすいかもしれません。ちなみに「ぼっち救い」という、不特定多数にいいねをしてぼっちになるのを助ける活動をしているユーザーもいます。
だれ通
だれ通は「だれでも通話」の略です。最大9人で電話が楽しめるようなので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?満員の誰でも通話も数多く見受けられるので、通話を楽しむユーザーはかなり多そうです。電話では悩み相談をしたり、カラオケをしたり、マシンガントークをひたすらしたり、電話1つで様々な遊び方が発掘されています。
いかがでしたか?ひま部の様々な使い方を活用して、これからもっと楽しくひま部を活用してくださいね。次回のブログではいろんなチャット機能やサークルに関して紹介していこうと思います。